【学マス】学マスがリリースされた! 日課もそこまで辛くなさそう!

2024年5月16日木曜日

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 学マスリリース!

学マスがついにリリース!

先に感想の要点だけまとめると

・頑張れば1周10分ぐらいになりそうで思ったより頑張れる可能性有り
(ただし今後対人とかの厳しさ次第でリタイアは普通にある)

・カードゲームはそこまで難しくなさそう(ただし対人とかでガチガチに詰める必要があるならかなりキツイ)

・手毬が可愛すぎる。

という感じ。

育成面の感想



まず育成なんですけど、思ったより長くなさそうな気配。

事前の先行プレイ記事ではスキップ無しで40~50分、スキップ有りで15分~20分って話だったんですけど、自分でプレイしてみる分には15分~20分ぐらいで行けました。

恐らくガチガチに詰めていくと1周10分もあると思います。
まだ不慣れなので「このカードなんだっけ…」ってチェックしながら既読スキップとかで15分ぐらいなので。

更にウマ娘とかならどこにどのサポートが居るかとかのチェックが入るんですが、学マスではレッスンがSPレッスンに変わってるかどうかぐらいしか見るべきところは無い?感じなのでその辺の負担も少ない感じ。

運要素はカードゲームの手札とか、レッスンがSPレッスンに変化するかどうか、相談(お店みたいなもん)の品揃えとかなんですけど、プレイし始めたばかりでとりあえず最終試験1位を目指そうぐらいのレベルだとカードゲームの手札以外は気にならない感じ。

ただ、強いアイドルにするにはどうすればいいかはまだ不明。
この辺はリリースしたばかりだし仕方ないね。手探りで頑張ろう。

最後まで行くと写真撮影して、それが装備になるっぽい。これなんてアイドリープライド?

これにつくアビリティとかが恐らくランダムで、ウマ娘で言うところの因子周回みたいな感じになりそう。

情報が出そろうまで適当に周回して、良さそうなものを残しておくぐらいになるのかな。

とりあえずの目標はTrueEndを見る事かな?

手毬の場合は画像の通り。

親愛度は周回してれば勝手に溜まります。

相談は意識して選べば割とサクッとこなせる感じ。なお、そこまで相談で交換を選ぶ必要性を感じないのがアレですけど…。

ボーカルもサポカをボーカル染めをしてボーカルレッスン連打すれば余裕で1000行くので楽でした。

恐らく一番厳しいのが最終試験1位なんですけど、この条件を満たしてる頃には1位取れるレベルにはなってると思うので周回を頑張れば行ける感じの内容にはなってますね。

現時点ではまだ他のプレイヤーと競うであろうコンテンツを解放できてないので、まずは色んなキャラのTrueENDを見るのを楽しんでいこうかなって感じです。

課金面


微課金ぐらいで手が出そうなのはミッションパスぐらい。

画像の通り、色々貰えて1400円。
ただ、この1400円という価格設定は来月からどうなるか不明。

何故なら期間がおよそ半月しかなく、シャニソンの場合は初月1500円(半月しかなかった)で2か月目から3000円という恐ろしいパスを売ってきたので学マスはどうなるか…。

よくある毎日石が貰えるタイプの月パスは無さそうな感じでした。

他は石が売ってるとか、育成素材が売ってるとかって感じなんですけど、他のゲームを遊んでる感覚で言うとガチャ回しまくる廃課金勢が買うぐらいの物ばかりという印象なのでスルー。

もし遊ぶなら無課金で続ける感じになりそうなんですけど、この場合は石がどれぐらい配られるのかが気になる所。


ガチャはSSR5%な物の育成2%、サポート3%の闇鍋。
好みは分かれそうですけど、正直どっちのガチャを回すかとか考えるの面倒なので闇鍋の方が気が楽ではある。

凸要素はウマ娘みたいなもんという印象。

現時点では他のプレイヤーと本気で争うような感じじゃないんですけど、何かしら他のプレイヤーと競うようなイベントが来たりするとどうなるのかなと言った感じですね。

ウマ娘の方は因子周回とかきつすぎるし、頑張っても対人戦になると相手が化け物のオンパレードでどうしようもなくて心がへし折れたので、報酬を得られるラインがぬるいと有難いんですけど…。
称号みたいな物だけ厳しいとかそんな感じになったら有難いね。

カードゲーム面の感想

スレイザスパイヤみたいな感じなのかな?スレイザスパイヤを遊んだことないけど。

体力消費しながらカード出してスコアを稼いで目標点(又はライバル以上の得点)を稼ごうというゲーム。

チュートリアルっぽいのを見た感じでは恐らくアイドル毎に戦略は異なりそうなんですけど、基本的にはコツコツバフを重ねて得点を稼ぐ感じですね。

少なくともシャニソンにあった手札全部捨てながら墓地を稼いで~という遊戯王か何か?っていうトンデモムーブをするような感じではなさそう。
バランスは置いておいて、あの凄い動き方をさせに行くのは結構楽しくて好きでした。

学マスは時間制限もなさそうだしシャニソンのカード部分よりは取っつきやすいんじゃないかなって感じですね。

手毬は集中っていうバフを重ねると永続的に段々火力が上がっていき、好調ってバフをつけると少しの間火力が1.5倍みたいな感じなので、集中で火力を重ね終盤で好調つけて2回攻撃とかで一気に稼ぐような戦略が強そうでした。

レッスンマスはそこまで難易度も高くなく、割とサクサク進むので周回が楽そうなのが有難い。

手毬が可愛い




アカン、手毬が可愛すぎる。ここ最近で一番のヒットかもしれん…。

いっちばん最初の数言では「あぁクール系ね。それもシャニの円香とかみたいな方向ね」って思ったけど、数タップ後にはもう落ちたなって感じの凄まじいちょろイン。

その後もクールな感じを装う事があるものの、プロデューサーの対応と手毬の心の声の掛け合いが非常によくぶっ刺さりましたわ。

この手毬というキャラだけで少しの間は頑張れるかもしれん…。

ちなみに初期からは9人いて、遊んだのはまだ手毬だけなんですよね。
もしかしたら手毬を超える好みのキャラがいる可能性を考えるとオラワクワクしてきたぞ!

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